Prof006_太陽光発電について

太陽光発電について

2016.12.07

環境に優しいエネルギー太陽光発電

太陽光発電の住宅が少しずつ増えています。安定した発電ができない太陽光発電なのですが、環境に優しいグリーン電力として国からの指導のもと、2009年11月から太陽光発電された電力を1KW/h48円でスタートし、毎年買い取り金額が下がっていますが、太陽光パネルの価格も下がっていますので、太陽光発電に掛かった初期投資金額(イニシャルコスト)を返済できるようになっています。

よくある質問に「どのくらいで元が取れるのですか」と聞かれます。
以前工事をしたお客様の声は、「太陽光発電をして良かった」と言うお客様が多く、「失敗した」と言う人に会ったことがありません。

北海道での太陽光発電について少しお話をします。
台風や長雨が続く梅雨の時期がほとんど無い北海道は、年間日照時間が比較的有利です。 地域的には道東が冬でも晴れていることが多いので発電量も多いです。札幌近郊では北区に雪が降っていても厚別区や千歳、日本海側などは比較的晴れていることが多いので、年間発電量が有利です。

雪国は、積雪時期に太陽光発電パネルに雪が乗っている時期があります。発電パネルは斜度30度以上の、積雪がすぐに流れ落ちる角度で設置するのが理想です。

最近の北国の屋根はスタイロホームと言う断熱材がトタン屋根の下に入っている住宅が沢山あります。柔らかい材質なので架台を取り付けるネジを固定すると、トタンが沈み込みますから、断熱材の入っている屋根は工事が出来ません。既設の住宅は、屋根トタンのふき替え工事と一緒に、架台取り付け部分に木下地工事をしたり、PV工法と言って屋根の一部のトタンを加工して、架台を取り付けられる補強工事のシステムが有ります。

太陽光発電パネルは温度が低いほどたくさん発電するのです。
夏の日差しで暖められた太陽光パネルの温度は北海道でも70度を超えてしまうことがあり、高温になったことで発電される起電力が70%くらいまで下がってしまう特性を抱えています。北国では年間を通して気温が低く、発電パネルの温度が0度以下なる事もあり起電力が上昇しますから、南国よりも北国の方が有利なのです。

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